5月20日(月)、大分三好ヴァイセアドラーが退団選手と新体制の発表を行った。退団選手は、2018/19シーズンからアジア枠選手として合流したマーク・エスぺホ。1シーズンでチームを去ることとなった。
また、同日に新体制情報も発表。今シーズンは、新キャプテンを支える『チーム統括リーダー』という役職を設け、コート内外においてのチーム力向上を目指すという。なお、新主将と副キャプテン、統括リーダー就任選手は以下のとおり。2019/20シーズンでは、どこまで上位に食い込めるか。今後のチームの躍進に注目したい。
<新体制について>
統括リーダー:辻口泰地(新任)
キャプテン:米田亘希(新任)
副キャプテン:藤岡諒馬
副キャプテン:勝 将哉(新任)