サイトアイコン 月バレ.com【月刊バレーボール】

WD名古屋にポーランド男子のクレクが入団

 7月13日(月)、ウルフドッグス名古屋が2020/21シーズンの新体制を発表した。昨季に引き続き、監督を務めるのはトミー・ティリカイネン氏。新主将には、近裕崇選手が就任した。また、新体制の発表と同時に、ポーランド代表として数々の世界大会でも活躍を見せるバルトシュ・クレク選手の入団も発表。2018年の世界選手権MVP選手の加入も強みに、さらなるチーム力向上を図る。なお、新体制の詳細はチーム公式ホームページにてご確認を。

ワールドカップバレー2019でプレー姿を披露
写真は昨シーズンより、中央がクレク。 イタリア・セリエAのモンツァでオポジットとして活躍
モバイルバージョンを終了