日立、多治見麻子氏が新監督に就任
- SV女子
- 2019.07.17
日立リヴァーレが、 7月1日付での多治見麻子氏の監督就任を発表。また、新主将には芳賀舞波、副主将には、佐藤美弥と小野寺友香が就任した。なお、多治見新監督のコメントは下記に掲載。詳細はチーム公式ホームページにてご確認を。
【多治見麻子監督・本人コメント】
「このたび、日立リヴァーレの監督に就任する事になりました。 現役最後のシーズンを送った日立リヴァーレで、またバレーボールができる事を大変 嬉しく思っております。
それと同時に、監督として身の引き締まる思いであります。 リヴァーレに関わってきた全ての皆さまの想いを力に、選手、スタッフ一丸となり、 愛されるチームを作っていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
■多治見麻子(たじみ・あさこ)
1972年6月26日生まれ/東京都三鷹市出身/※主な経歴:八王子実践高→早稲田大大学院→トヨタ車体クインシーズ監督