9人制のトップチームが集結し、約2ヵ月にわたり熱戦が繰り広げられた『全日本9人制バレーボールトップリーグ(V9チャンプリーグ)』。8月10日(土)、11日(日)にファイナルラウンドが開催され、パナソニックブルーベルズが5年連続5回目の優勝を飾った。
また、準優勝はマツダ クロス・ナイン、3位はデンソーテンレッドフェニックスとなった。なお、詳細は下記の通り。
【写真:森田法男】
<第5回 全日本9人制バレーボールトップリーグ(V9チャンプリーグ) 最終結果>
優 勝:パナソニックブルーベルズ(大阪府)
準優勝:マツダ クロス・ナイン(広島県)
第3位:デンソーテンレッドフェニックス(兵庫県)
第4位:イビデンレグルス(岐阜県)
第5位:鹿児島銀行レジオンウィングス(鹿児島県)
第6位:サンデンブルーエコアーズ(群馬県)
第7位:東京東信用金庫ブルーラビッツ(東京都)
第8位:日田検診ホワイトドルフィン(大分県)
最優秀選手:前田沙江(パナソニックブルーベルズ)
敢闘選手:平松明莉(マツダクロス・ナイン)