東レ男子に難波,真子,西本が内定
- SV男子
- 2020.10.09
5日(月)、V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)に所属する東レアローズが、難波尭弘選手(天理大)、真子康佑選手(東海大)、西本圭吾選手(福山平成大)の内定を発表した。難波選手は身長198センチの大型ミドルブロッカー。同じくミドルブロッカーの西本選手は、多彩な速攻や熱さが魅力の一つだ。また、真子選手は多くのVリーガーを輩出する東海大でセッターとして躍動。今後はアローズの名セッターたちに揉まれながら、さらなる成長を遂げるだろう。3名の新戦力の躍進に注目だ。なお、入団についての詳細はチーム公式HPにてご確認を。
【新加入選手詳細】
・難波尭弘(なんば・たかひろ)
ミドルブロッカー/身長198センチ/1998年5月1日生まれ/四日市工高→天理大/三重県四日市市出身
・真子康佑(まなご・こうゆう)
セッター/身長184センチ/1998年9月14日生まれ/星城高→東海大/愛知県岡崎市出身
・西本圭吾(にしもと・けいご)
ミドルブロッカー/身長189センチ/1998年10月27日生まれ/尾道高→福山平成大/広島県尾道市出身