バリカタ排球道/素顔@久光!「痛ネイルって何?」
- SV女子
- 2020.10.22
みなさん、こんにちは! ‟麺はバリカタ、ペンはバリヤワ!”でお馴染みの、ながみんです。10月ももうすぐ終わっちゃう…。ということで、朝晩は肌寒い季節になってきましたね。ながみん一家はすでに、羽毛布団にお世話になっておりますが、子どもというのはナゼか、絶対に布団からはみ出てしまう生き物のようです。不思議です。布団を何度かけ直しても、ニョキニョキっと布団から出てきます。皆さんも、カゼを引かないようにお過ごしください。(毎回、前置きが長すぎぃぃぃ)
さて、今回は、毎年『V.LEAGUE』の開幕前に日本文化出版が発売している『チームの顔』取材のレポートですバイ! 8月末に、久光スプリングスの取材へ! 今回の取材では、チームの顔取材と同時に、月刊バレーボール11月号に掲載される「ハイQランド」取材も実施されました★
いろんな選手の対談や取材などを行わせていただく中で、毎回、いろんな学びや発見があるとです。今回の取材では、特に長岡望悠選手と石井優希選手の対談が印象に残っています。おふたりの関係がとてもステキで…。親友というか相棒というか、もう家族なんじゃないか、くらいの絆が…。って、また話が逸れそうなので、さっそく本題へ入っていきましょう!!!(おふたりの対談内容は月刊バレーボール11月号にてお楽しみください♪)
今回は、取材中に見つけた選手たちのさまざまな“一面”をご紹介♪ ふだんはなかなか聞けないフットネイルのお話や、あの選手が語る「ハイキュー!!」愛、野本選手が自粛期間中に〇〇にハマったお話、などなど。
ながみんの目に留まった“スプリングスの素顔”を、今回も、バリヤワな感じでお届けしますバイ。