12月2日(日)、『第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体2018』の少年男子で優勝を飾った京都府(選抜)チームの祝勝会が京都タワーホテル(京都)にて催された。(写真・コメント提供:京都府バレーボール協会)
チームを指揮した細田哲也監督(洛南高)のスピーチ
株式会社デサントから記念ユニフォームが贈呈された
京都府(選抜)メンバーでの集合写真
◆山本 龍選手(洛南高3年/写真中央)
「インターハイでは、非常に悔しい思いをしました。1点の重みをあらためて感じることができたからそ、気持ちを切り替えて国体には臨むことができました。
その結果、優勝できて、ほんとうによかったです。しかし、僕たちはこれに満足することなく、次の春高に向けて、全力で頑張っています。
また、一人一人、京都府協会から記念品をいただいて感謝しています。その思いに応えられるように頑張ります。
これからも、応援をよろしくお願いします」
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