天皇杯・皇后杯/ファイナルラウンドが開幕!
- 国内リーグ
- 2018.12.15
12月14日(金)、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンドの第1回戦が行われた。
さまざまなカテゴリーのチームが集う今大会。男子では全日本インカレを制した早稲田大、準Vの福山平成大、1月に開催される春高バレーで上位進出の期待が懸かる大塚高や東福岡高が勝ち上がった。
女子では岡山シーガルズやPFUブルーキャッツ、KUROBEアクアフェアリーズに姫路ヴィクトリーナといったV.LEAGUEに属するチームが2回戦にコマを進めた。その他にも順天堂大、金蘭会高、東九州龍谷高が白星をつかんだ。
12月15日(土)からはV.LEAGUE DIVISION1(V1)チームが登場し、さらなる熱戦が予想される。