春高/大会2日目はシード校が登場。優勝候補が勝利
- 高校生
- 2019.01.06
1月6日(日)、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京)にて『第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会』の大会2日目が行われ、シード校が登場した。インターハイや国体で上位の成績をあげた男子の市立尼崎高(兵庫)、洛南高(京都)、女子の下北沢成徳高(東京)、金蘭会高(大阪)など大会初戦をクリアし、頂点獲得への第一歩を踏み出した。
市立尼崎高(コート奥)
下北沢成徳高
洛南高
金蘭会
▼3回戦、準々決勝が行われる1月7日(月)の組み合わせ、コート割はコチラ▼
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