『第71回全日本高等学校選手権大会』は1月12日(土)に準決勝が行われ、第4試合・男子は洛南高(京都)が市立尼崎高(兵庫)を3-0で下し、決勝進出を果たした。昨年夏のインターハイ決勝と同じカードは、洛南高のエース大塚達宣(3年)がしっかりと得点を重ね、勝利に導いた。
市立尼崎高も宮城テリーク(3年)を筆頭にアタッカー陣が奮闘したが、攻略するまでには至らなかった。
<男子 準決勝>
洛南高 3(25-22,25-23,25-23)0 市立尼崎高
『第71回全日本高等学校選手権大会』は1月12日(土)に準決勝が行われ、第4試合・男子は洛南高(京都)が市立尼崎高(兵庫)を3-0で下し、決勝進出を果たした。昨年夏のインターハイ決勝と同じカードは、洛南高のエース大塚達宣(3年)がしっかりと得点を重ね、勝利に導いた。
市立尼崎高も宮城テリーク(3年)を筆頭にアタッカー陣が奮闘したが、攻略するまでには至らなかった。
<男子 準決勝>
洛南高 3(25-22,25-23,25-23)0 市立尼崎高