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V1男子レギュラーラウンド最終結果

 2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)は2月24日(日)に行われた枚方大会・橿原大会をもって、V・レギュラーラウンドの全日程が終了した。順位ならびに個人賞は下記のとおり。上位6チームは3月9日(土)から、1回戦総当りのファイナル6へと挑む。

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2018-19 V1男子 V・レギュラーラウンド 最終結果

1位:パナソニックパンサーズ 23勝4敗(68pt)

2位:サントリーサンバーズ 19勝8敗(56pt)

3位:豊田合成トレフェルサ 19勝8敗(53pt/勝率0.70)

4位:JTサンダーズ 17勝10敗(53pt/勝率0.63)

5位:東レアローズ 16勝11敗(49pt)

6位:堺ブレイザーズ 15勝12敗(47pt)

7位:ジェイテクトSTINGS 13勝14敗(41pt)

8位:FC東京 8勝19敗(24pt)

9位:大分三好ヴァイセアドラー 4勝23敗(11pt)

10位:VC長野トライデンツ 1勝26敗(3pt)

レギュラーラウンド首位通過のパナソニック

【2018-19 V1男子 個人賞受賞選手】

■得点王(最多得点)

ドミトリー・ムセルスキー(サントリーサンバーズ)/736得点(初受賞)

■スパイク賞(アタック決定率)

ドミトリー・ムセルスキー(サントリーサンバーズ)/60.2%(初受賞)

■ブロック賞(セット当たりブロック決定本数)

白澤健児(パナソニックパンサーズ)/0.78本(2年連続2回目)

■サーブ賞(サーブ効果率)

西田有志(ジェイテクトSTINGS)/12.2%(初受賞)

■サーブレシーブ賞(サーブレシーブ成功率)

古賀幸一郎(豊田合成トレフェルサ)/69.6%(4年連続6回目)

サーブ賞に輝いた西田

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