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春高2025

V1男子 最終順位と個人賞が決定

  • SV男子
  • 2021.04.04

 2020-21V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)の V・ファイナルステージは4月4日(日)全試合が終了し、最終順位と個人賞が決定した。
 
優勝:サントリーサンバーズ
準優勝:パナソニックパンサーズ
3位:ウルフドッグス名古屋
4位:ジェイテクト STINGS
5位:東レアローズ
6位:JTサンダーズ広島
7位:堺ブレイザーズ
8位:FC東京
9位:VC長野トライデンツ
10位:大分三好ヴァイセアドラー
 
<個人賞>
■優勝監督賞
山村宏太(サントリー) 初受賞
■最高殊勲選手賞
ドミトリー・ムセルスキー(サントリー) 初受賞
■敢闘賞
清水邦広(パナソニック) 2年連続3回目
■レシーブ賞
藤中謙也(サントリー) 初受賞
 
■ベスト6
柳田将洋(サントリー) 初受賞
ドミトリー・ムセルスキー(サントリー) 3年連続3回目
バルトシュ・クレク(WD名古屋) 初受賞
小野寺太志(JT広島) 3年連続3回目
山内晶大(パナソニック) 初受賞
大宅真樹(サントリー) 初受賞
 
■ベストリベロ
小川智大(WD名古屋) 初受賞
■最優秀新人賞
河東祐大(VC長野)
■松平康隆賞
山村宏太(サントリー) 初受賞
■優秀GM賞
椎葉 誠(ヴィアティン三重) 初受賞
 
 
 
<Vリーグ特別表彰>
■Vリーグ栄誉賞
栗山雅史 (サントリーサンバーズ)
高松卓矢 (大分三好ヴァイセアドラ―)
深津旭弘 (JTサンダーズ広島)
橘 裕也 (FC東京)
山田要平 (FC東京)
※いずれも10 シーズン以上、230 試合以上出場

 
■個人賞
【得点王】(最多得点)
バルトシュ・クレク(ウルフドッグス名古屋)915点 初受賞
 
【スパイク賞】(アタック決定率)
栗山英之(FC東京)60.5% 3年ぶり3回目
 
【ブロック賞】(セット当たりブロック決定本数)
小野寺太志(JTサンダーズ広島)0.65本 2年連続2回目
 
【サーブ賞】(サーブ効果率)
ドミトリー・ムセルスキー(サントリーサンバーズ)15.7% 初受賞
 
【サーブレシーブ賞】(サーブレシーブ成功率)
小川智大(ウルフドッグス名古屋)73.2% 初受賞
 
【フェアプレー賞】
福山汰一(ジェイテクトSTINGS)
髙橋健太郎(東レアローズ)
樋口裕希(堺ブレイザーズ)
※いずれも初受賞・グリーンカード2枚
 
【Vリーグ日本記録賞選手】
得点王(最多得点) 西田有志(ジェイテクトSTINGS)833点
サーブレシーブ賞(サーブレシーブ成功率) 小川智大(ウルフドッグス名古屋)73.2%
 
※個人賞の個人技術集計については、レギュラーラウンドでの成績で決定
※日本記録賞とは、日本人選手がレギュラーラウンドにおける個人技術集計の成績において、スパイク、ブロック、サーブ、サーブレシーブおよび最多得点の各部門で日本人最高記録を有する選手に授与される賞

 

 

 

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