パナソニックアリーナ(大阪府枚方市)で行われた調印式【写真提供:パナソニックパンサーズ】
V1男子に所属するパナソニックパンサーズの親会社であるパナソニック株式会社スポーツマネジメント推進室は、京阪ホールディングス株式会社とスポーツを通じた地域社会発展へのパートナーシップ協定を締結したと発表した。
本日9月14日(火)にパナソニックアリーナ(大阪府枚方市)で調印式が行われ、京阪ホールディングス株式会社執行役員である江藤知と、パナソニック株式会社スポーツマネジメント推進室スポーツ事業センター長の久保田剛が協定書に調印した。
調印式に参加した清水邦広選手【写真提供:パナソニックパンサーズ】
主な取り組みとしては、京阪電気鉄道の主要駅などでパナソニックのホームゲーム(2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN)告知をはじめ、パンサーズの魅力を紹介する宣伝活動などを連携して実施。その他、新たなイベントなどの開催も検討されている。