ポーランド・プラスリーガ男子の2021/22シーズンが開幕し、男子日本代表の関田誠大が所属するルビンは現地10月4日にベウハトゥフと対戦。1-3(22-25,19-25,25-22,25-27)で敗れ、開幕戦勝利とはならなかった。
スタメン出場を果たした関田は第1、第2セットは先発で、第3セットはベンチに下がり、最終第4セットは途中出場を果たした。試合後、関田は自身のSNSで「1-3で負けました! 悔しい」とつづっている。
勝利したベウハトゥフは2012/13シーズン以来で復帰したセルビア代表オポジットのアレクサンダル・アタナシエビッチがさっそくチーム最多19得点の活躍を見せた。