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V1男子 サントリーが2年連続9度目の優勝 最終順位と個人賞が決定

 

 

 2021-22V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)の全日程が終了し、最終順位と個人賞が決定した。

 

 

〈最終順位〉

最終順位

チーム名

レギュラーラウンド成績【勝敗/勝率/セット率()内は順位】

優勝

サントリーサンバーズ

27勝9敗/0.75/1.72(2)

準優勝

ウルフドッグス名古屋

27勝9敗/0.75/2.00(1)

3位

パナソニックパンサーズ

25勝11敗/0.69/1.93(3)

4位

東レアローズ

25勝11敗/0.69/1.70(4)

5位

堺ブレイザーズ

24勝12敗/0.67/1.64(5)

6位

JTサンダーズ広島

15勝19敗/0.44/0.97(6)

7位

ジェイテクトSTINGS

15勝21敗/0.42/0.81(7)

8位

FC東京

9勝25敗/0.26/0.49(8)

9位

大分三好ヴァイセアドラー

6勝30敗/0.17/0.29(9)

10位

VC長野トライデンツ

5勝31敗/0.14/0.36(10)

 

 

 

【次ページ】個人賞の結果はこちら

〈個人賞〉

【優勝監督賞】

山村宏太(サントリーサンバーズ) 2年連続2度目

 

【最高殊勲選手賞】

大宅真樹(サントリーサンバーズ) 初受賞

 

【敢闘賞】

バルトシュ・クレク(ウルフドッグス名古屋) 初受賞

 

【得点王】(最多得点)

クリスティアン・パダル(東レアローズ) 870点 初受賞

 

【スパイク賞】(アタック決定率)

バルトシュ・クレク(ウルフドッグス名古屋) 54.7% 初受賞

 

【ブロック賞】(セット当たりブロック決定本数)

髙橋健太郎(東レアローズ) 0.92本 初受賞

 

【サーブ賞】(サーブ効果率)

クリスティアン・パダル(東レアローズ) 16.8% 初受賞

 

【サーブレシーブ賞】(サーブレシーブ成功率)

小川智大(ウルフドッグス名古屋) 71.0% 2年連続2度目

 

【レシーブ賞】

富田将馬(東レアローズ) 初受賞

 

【ベスト6】

バルトシュ・クレク(ウルフドッグス名古屋) 2年連続2度目

高梨健太(ウルフドッグス名古屋) 初受賞

柳田将洋(サントリーサンバーズ) 2年連続2度目

山内晶大(パナソニックパンサーズ) 2年連続2度目

髙橋健太郎(東レアローズ) 初受賞

大宅真樹(サントリーサンバーズ) 2年連続2度目

 

【ベストリベロ】

小川智大(ウルフドッグス名古屋) 2年連続2度目

 

【最優秀新人賞】

大塚達宣(パナソニックパンサーズ)

村山 豪(ジェイテクトSTINGS)

 

【優秀GM賞】

降旗雄平(ヴォレアス北海道) 初受賞

 

【フェアプレー賞】

髙橋健太郎(東レアローズ) 2年連続2度目

小野寺太志(JTサンダーズ広島) 初受賞

宮浦健人(ジェイテクトSTINGS) 初受賞

フェリペ・フォンテレス(ジェイテクトSTINGS) 初受賞

 

【松平康隆賞】

山村宏太(サントリーサンバーズ) 2年連続2度目

 

【Vリーグ栄誉賞】

[優勝に貢献した選手]

(最高殊勲選手賞・敢闘賞の受賞回数が、男子5回、女子4回以上に該当する選手)

清水邦広(パナソニックパンサーズ)

 

[長期にわたってVリーグで活躍している選手]

(Vリーグ[1994/95シーズン以降]の試合出場が10シーズン以上で230試合以上出場した選手)

椿山竜介(ウルフドッグス名古屋)

手塚 大(東レアローズ)

出耒田 敬(堺ブレイザーズ)

千々木駿介(堺ブレイザーズ)

白岩直也(ウルフドッグス名古屋)

山近 哲(ウルフドッグス名古屋)

渡辺奏吾(パナソニックパンサーズ)

佐川 翔(堺ブレイザーズ)

前田一誠(ウルフドッグス名古屋)

深津英臣(パナソニックパンサーズ)

 

 

 

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