【Photo:Wander Roberto / Inovafoto / CBV】
男子日本代表が現地6月5日(日)にブラジルと親善試合第2戦を行い、2-3(22-25, 25-21, 25-23, 22-25, 13-15)で敗れた。
試合には石川祐希や西田有志、髙橋健太郎、髙橋藍、関田誠大、山本智大らが出場した。チームはネーションズリーグ(VNL)2022予選ラウンド第1週ブラジル大会を前に事前合宿中で、2日(木)に行われた親善試合第1戦では3-0(25-19,39-37,25-22)で勝利しており、1勝1敗で親善試合を終えた。
公益財団法人日本バレーボール協会のSNSには、試合後に選手どうしで記念撮影した写真も投稿され、ブラジル代表の選手たちとの交流の様子も見られた。
このあと、両チームはブラジリアで開催されるVNLに臨み、日本は現地8日(水)にオランダと初戦を迎える。
#龍神NIPPON
— 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) June 6, 2022
ブラジルと親善試合第2戦を行い、セットカウント2-3(20-25、25-21、25-23、22-25、13-15)で敗れました。
ブラジルとの親善試合は、通算1勝1敗で終了しました。#バレー#バレーボール#volleyball#japanvolleyball #ALLforPARIS24 pic.twitter.com/YiT9qzN8DR
#龍神NIPPON
— 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) June 6, 2022
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親善試合の後に📷
\#山内晶大 選手 #高橋健太郎 選手と
ルーカス・サートカンプ選手#西田有志 選手と
フラビオ・グアルベルト選手
記念撮影しました😉👍🏻#バレー#バレーボール#japanvolleyball#volleyball#ALLforPARIS24 pic.twitter.com/vsN1Pl3pLl