令和4年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の石川県予選男女最終日がいしかわ総合スポーツセンターで6月5日(日)に行われ、男女ともに金沢商が優勝し本戦出場を決めた。女子は20大会連続47回目の出場。男子は石川県工の連続出場が16でストップ。なお昨年の北信越総体には、小松大谷も開催地代表として初出場していた。
なおインターハイ本戦は、女子が7月28日(木)から徳島県で、男子は8月3日(水)から香川県でそれぞれ行われる。
※出場回数は2020年度の中止大会を含まない
決勝の結果と最終順位は下記の通り。
インターハイ石川県予選
■男子決勝結果
金沢商 2-1 石川県工
(25-21,16-25,25-14)
優勝 金沢商
準優勝 石川県工
■女子決勝結果
金沢商 2-1 星陵
(23-25,25-18,25-17)
優勝 金沢商
準優勝 星陵
男子
女子