2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)はV・レギュラーラウンドの全日程が終了し、最終順位と個人賞の一部が決定した。
優勝はウルフドッグス名古屋(26勝10敗75ポイント)。2年連続でV・レギュラーラウンドを制した。2位にはサントリーサンバーズ(25勝11敗71ポイント)、3位はパナソニックパンサーズ(24勝12敗77ポイント)、4位は堺ブレイザーズ(24勝12敗71ポイント)となった。V・レギュラーラウンド上位4チームは、4月8日(土)、9日(日)に島津アリーナ京都(京都)で、4月16日(日)にスカイホール豊田(愛知県)で行われるV・ファイナルステージ(ファイナル4)に進出する。
またV・レギュラーラウンド9位のVC長野トライデンツと10位の大分三好ヴァイセアドラーは、4月8日(土)、9日(日)にひたちなか市総合運動公園体育館(茨城県)で行われるV・チャレンジマッチ(入替戦)に出場する。
最終順位は以下の通り。
■V・レギュラーラウンド順位
1位:ウルフドッグス名古屋(26勝10敗75ポイント)
2位:サントリーサンバーズ(25勝11敗71ポイント)
3位:パナソニックパンサーズ(24勝12敗77ポイント)
4位:堺ブレイザーズ(24勝12敗71ポイント)
5位:東レアローズ(23勝13敗62ポイント)
6位:ジェイテクトSTINGS(22勝14敗70ポイント)
7位:JTサンダーズ広島(16勝20敗50ポイント)
8位:東京グレートベアーズ(10勝26敗31ポイント)
9位:VC長野トライデンツ(5勝31敗19ポイント)
10位:大分三好ヴァイセアドラー(5勝31敗14ポイント)
※勝利数、ポイント、セット率、得点率の順に高いチームが上位
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2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 個人賞<個人技術成績部門>