2019年の東レ時代の渡辺選手
バレーボールVリーグのV1男子の東レアローズは渡辺俊介の加入を7月1日(土)に発表した。
渡辺は順天堂大から2011年に東レへ。チームを鼓舞する気迫のこもったプレーで活躍し、キャプテンも経験しリーグ優勝も果たした。2019年にドイツリーグへ移籍したのち、V2男子のヴォレアス北海道、ルーマニアリーグを経て4年ぶりの復帰となる。
渡辺選手のプロフィールとコメントはこちら。
■渡辺俊介(わたなべ・しゅんすけ)
リベロ/身長181cm/1988年4月11日生まれ/北海道出身/深谷高→順天堂大→東レ→HEITEC Volleys Eltmann(ドイツ)→ヴォレアス→CS DINAMOBUCHAREST(ルーマニア)
▼コメント
4年ぶりに戻ってまいりました。また日本でプレーできることをたいへんうれしく思います。このようなチャンスをくれた東レアローズに感謝します。私を必要としてくれて本当にうれしかったです。ファンのみなさん・選手・スタッフ全員でまずはファイナルステージ進出目指します。一緒に頑張りましょう!!
おい藤井!! 戻ってきたぞ!! 一緒にバレーやるぞ!! どんな時も心はひとつだからな。
それでは皆さんよろしくお願いします。
中国とフルセットの激戦を制して9連勝でファイナルラウンド進出を決定 男子日本代表
山本龍、水町泰杜ら ワールドユニバーシティゲームズ男子出場選手
本日のアロメン
— 東レアローズ男子 (@TORAY_ArrowsMEN) July 3, 2023
午後はトレーニング#渡辺俊介 選手
合流しました⭐️
みなさん
よろしくお願いします#東レアローズ#執念#心はひとつ#にぎやかになってきた🤩 pic.twitter.com/XvtEhlKQr4