【写真提供:日本シグマックス株式会社】
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社は、女子バレーボール国内トップリーグのV.LEAGUE DIVISION 1 WOMEN に所属する埼玉上尾メディックスとパートナーシップ契約を締結したことを11月22日(水)に発表した。
同社によると2023年度の日本代表登録選手4名を擁し、優勝を狙う同チームで、ザムスト製品を通じて選手が最高のパフォーマンスを発揮し続けられるようサポートするべく、パートナーシップ契約を締結することになった。
埼玉上尾は昨季チーム初となるV・レギュラーラウンド2位の成績でV・ファイナルステージに進出した(最終成績は4位)。今季は26日(日)終了時点で9戦を終えて3位に位置している。
キャプテンの山岸あかねは「このたび、日本シグマックス株式会社様とスポンサーシップ契約を締結させていただいたこと、大変うれしく思います。選手のコンディション維持やパフォーマンスの向上などの観点から、ザムストのアイテムは長いシーズンを戦いぬくために大切なものだと考えています。ザムストにサポートしていただきながら、日本一を目指して努力してまいります」とコメント。
同社は医療の現場で培った知識や技術と、ブランド設立30年の経験を基にしたザムスト製品で、チームをサポートする。
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