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V1男子 有明会場で観客、選手、関係者向けの託児サービスを提供

2022-23シーズンのファイナル【写真:石塚康隆(NBP)】 

 

 バレーボール国内最高峰リーグのVリーグを運営する一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(JVL)は、330日(土)、31日(日)に有明コロシアム(東京都江東区)で行われるV1男子V・ファイナルステージで託児サービスを無料で提供することを315日(金)に発表した。

 

 託児サービスは総合子育てサービス事業を展開する株式会社タスク・フォースとの連携で行われ、同社の経験豊富なシッターが会場内の専用スペースで子どもを預かる。このサービスは、観客だけでなく、選手、審判、指導者など大会関係者も利用することができ、子育て中の保護者が安心して試合観戦や運営に取り組むことができるようになっている。

 

 JVLは子育て世代の観戦者、大会運営スタッフからの託児、シッターサービスの需要の高まりや選手の中でも託児サービスが必要となるケースも想定しており、2022-23シーズンのV1男女ファイナルで託児サービスを実施し好評を受けていた。

 

【託児サービス概要】

 

■日時

2024330日(土)10:00〜試合終了後閉場時刻まで

    331日(日)12:00〜試合終了後閉場時刻まで

 

■場所

有明コロシアム(東京都江東区)

 

■サービス

観客、選手、審判、指導者などの大会関係者が、試合中に子どもを預けることができる託児サービス

 

■料金

無料

 

■対象

6ヵ月〜未就学児

 

■定員

115名まで(当日追加募集の可能性あり)

※正式なご予約は、(一社)ジャパンバレーボールリーグからの「託児サービスご利用決定のお知らせ」のメール返信をもって完了

 

■託児ルーム運営会社

株式会社タスク・フォース(https://www.taskforce-pr.co.jp/

 

■申込締切

2024325日(月)17

 

■事前申込ページ

https://tinyurl.com/4bp8nmaj

 

 

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