バレーボールのVリーグ、V1男子の東京グレートベアーズは、大竹壱青が入団することを5月27日(月)に発表した。
大竹は大学卒業後、2018-19シーズンにV1男子のパナソニックパンサーズでVリーグデビュー。加入1年目からファイナル2試合を含む32試合に出場し優勝に貢献するなど、力強いスパイクとサーブを武器に5シーズンに渡って活躍した。2023年4月に韓国Vリーグのトライアウトに参加。ソウルウリカード・ウリWONからアジア枠としてドラフト指名を受け、2023-24シーズンの1シーズンプレーした。
入団選手の詳細およびコメントは下記の通り。
■大竹壱青(おおたけ・いっせい)
ミドルブロッカー/身長202cm/1995年12月3日生まれ/東亜学園高(東京)→中央大→パナソニック→ソウルウリカード・ウリWON(韓国)
▼コメント
試合会場の素晴らしい雰囲気や、リトルベアーズのみなさんの熱い応援を感じられることをとても楽しみにしています。チームの優勝、勝利のために戦ってまいりますので応援をよろしくお願いいたします。
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みなさんこんにちは!
— Issei Otake (@IsseiOtake) May 27, 2024
東京グレートベアーズに加入しました
大竹壱青です‼️
リルベアのみなさん!
これからよろしくお願いします🐻💫#東京グレートベアーズ#グレベア#東京GB#ネイチャーラボ#大竹壱青 https://t.co/0oYbVRrwdz