【春高バレー2023プレビュー/東山(京都)特集】今季から一新したユニフォームで新時代を切り開け vol.2/PLAYER’S VOICE①
- 2022.12.15
チームの象徴ともいえるユニフォームを、今季スポルディングに一新した東山(京都)は、インターハイで初優勝に輝いた。新時代を築く決意を胸に、春高では高校二冠を狙う
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生地が伸びてスイングしやすい
これまでのユニフォームは、どうしても(髙橋)藍(日本体大3年、パドヴァ)さんの代のイメージがついていましたが、新しくなったので、自分たちのイメージがつくように結果を残したいです。プレーをしていて、生地が伸びやすく、とてもスイングしやすいユニフォームです。
ふだん練習で着ているTシャツは、練習試合でもよく使っています。すごく汗を吸収してくれて、乾きやすい素材なので、頻繁に着替えなくていいからです。滑ってもあまり床が濡れませんし、気に入っています。
前回の春高は1回戦で負けましたが、それは昨年度のこと。今回は最後なので、結果を残したい気持ちがありますが、焦らず目の前の一戦に集中したいです。インターハイでは調子が上がらなくて、国体で徐々に上がってきたので、このまま上げて臨みたいです。
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(月刊バレーボール)