【春高バレー2023プレビュー/東山(京都)特集】今季から一新したユニフォームで新時代を切り開け vol.5/PLAYER’S VOICE④
- 2022.12.15
チームの象徴ともいえるユニフォームを、今季スポルディングに一新した東山(京都)は、インターハイで初優勝に輝いた。新時代を築く決意を胸に、春高では高校二冠を狙う
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このユニフォームでもう一度日本一を
ユニフォームのデザインが変わって、すごく新鮮な気持ちです。これからの時代をつくっていく最初の代になれて、うれしさも感じています。着心地としては、肩周りの素材が伸びるので、スパイクを打つときに動きやすく、体にフィットしてくれます。
移動のときは夏場にポロシャツとハーフパンツを着用していて、冬場に着るジャージは生地が厚く、しっかり温まります。足や腕の先にはゴムがついていて、自在に着ることができます。
インターハイはこのユニフォームを着て、東山として初めて日本一になることができましたが、「東山といえばこのユニフォーム」という印象を持ってもらうためにも、春高でもう一度日本一を取りたいです。苦しい場面でトスが上がるのがエースポジションなので、そういうときに気持ちを前面に押し出して頑張りたいです。
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(月刊バレーボール)