海外リーグで戦う日本人選手、“侍バレーボーラーたち”の戦績をお届けするコーナー『SAMU RISE』!! 現地12/14,15の結果はこちら。
＞＞＞12/15＜＜＜
■イタリア・セリエA／石川祐希（パドヴァ）
[第12節]パドヴァ ●０（12-25,20-25,18-25）３〇 ルーベ
【個人成績】８得点（アタックポイント：８）
【チーム成績(終了時点)】８位：５勝６敗
■ポーランド・プラスリーガ／古賀太一郎（ザビエルチェ）
[第10節]ザビエルチェ ●１（20-25,25-20,19-25,25-27）３〇 レソヴィア
【個人成績】４セットに出場／サーブレシーブ最良返球率22％（18本中４本）
【チーム成績(終了時点)】７位：６勝７敗
■フランス・リーグA／福澤達哉（パリ・バレー）
[第12節](12/14)パリ 〇３（16-25,26-24,26-28,25-19,15-13）２● トゥールーズ
【個人成績】１７得点（アタックポイント：１６／ブロックポイント：１）
【チーム成績(終了時点)】６位：６勝６敗
■ドイツ・ブンデスリーガ／柳田将洋（ユナイテッド・バレー＜フランクフルト＞）
[第10節]フランクフルト 〇３（25-19,22-25,25-23,25-18）１● ヘルシング
【個人成績】１１得点（アタックポイント：１０／サーブポイント：１）
【チーム成績(終了時点)】５位：６勝４敗
■ドイツ・ブンデスリーガ／川口太一（ロッテンブルク）
[第10節](12/14)ロッテンブルク 〇３（25-23,22-25,25-23,24-26,15-11）２● ベステンゼー
【個人成績】フル出場／サーブレシーブ成功率６１％（最良返球率：５０％）
【チーム成績(終了時点)】８位：４勝６敗
■ドイツ・ブンデスリーガ／渡辺俊介（エルトマン）
[第10節](12/14)エルトマン ●２（20-25,25-21,25-22,20-25,7-15）３〇 リューネブルグ
【個人成績】フル出場／サーブレシーブ成功率３５％（最良返球率：１６％）
【チーム成績(終了時点)】１２位：１勝１０敗
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日頃、月刊バレーボールをご愛顧頂き有難うございます。またワールドカップバレー2019に際しましては、『スペシャルサポーターズブック RED RISE』に多大なる反響を頂き感謝申し上げます。
さて、代表シーズンの次はクラブシーズンだ、ということで“日の丸”から“侍”へテーマを代えて、このたび日本人選手たちの戦いをお届けできたらと思い、この企画をスタートしました。各国のリーグがおよそ半分を消化したタイミングで恐縮ですが、ここから随時、情報を発信していきたいと思います。ひとまず2019/20シーズンが終了するまでの短い期間ですが、お付き合いの程を宜しくお願い致します。（編集部：GUCII＜坂口功将＞）