チームの象徴ともいえるユニフォームを、今季スポルディングに一新した東山(京都)は、インターハイで初優勝に輝いた。新時代を築く決意を胸に、春高では高校二冠を狙う
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肩周りがひっかからずスムーズなトスに
インターハイで優勝することができて「東山といえばこのユニフォーム」というイメージを広める第一歩になりました。自分たちの代からこのユニフォームを着ることになり、新しく歴史をつくる一員になれてすごくうれしいです。写真を見ても「自分に似合っているな」と思いますし、すごく愛着が出てきました。
プレーをしていて肩周りが引っかからないので、セッターとしてはスムーズにトスを上げやすいです。ズボンに関しても、ジャンプする際にスムーズに動作することができる印象があります。練習や移動の際に着ているウェアも、シンプルなデザインでお気に入りです。
国体で5位に終わり、三冠という最大の目標がかなえられなくなりましたが、3年生は春高を取るために懸けています。どこの3年生にも負けない気持ちで挑みたいです。
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(月刊バレーボール)